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【滋賀県長浜市・大通寺!】山門が巨大?内部もゴージャス!

2023年3月12日

こんにちは〜!

カワタツです!

🤡「どーも!

デルピエロです!」

2022年の3月、

滋賀県長浜市の黒壁スクエア

に行ったんだよ。

🤡「お!

いいね!」

黒壁スクエアをブラブラ歩いてたら、

奥の方に、

大きな門

が見えてきた。

🤡「え?

大きな門?」

奥まで歩くと、

こんなに巨大な門だったんだ!

🤡「写真の中の人と比べると、

大きさが分かるな〜」

奈良の東大寺の南大門や、

長野の善光寺の仁王門を思い出すよね。

🤡「このお寺、

なんていうお寺?」

大通寺

(だいつうじ)

というんだ!

この山門も大きかったけど、

内部も古い絵屏風があったり、

ゴージャスだったよ!

🤡「山門と絵屏風について、

詳しく教えてほしいな!

いつの時代の門?」

詳しく教えてほしいな」

大通寺の山門と、

内部について説明します!

そして、

とても見ごたえのあるお寺なので、

ぜひご自分で、

長浜まで行ってみてください!

大通寺の山門は巨大?

🤡「突然こんな巨大な門が出てきたら、

ビックリするな」

僕もそうだった。

ここにお寺があるのは、

下調べで知ってたけど、

こんなに大きい門とお寺だとは!

大通寺の山門を見上げる

門を見上げると、

こんな感じ。

🤡「凝った作りだな〜1」

大通寺の内部に入った時、

もらったパンフレットによると、

文化5年(1808年)起工し、

33年後の天保11年(1841年)落成した。

総ケヤキ造りで、

近世大型建築としては、

県内(滋賀県)屈指の名作である。

大通寺のパンフレットから

🤡「1841年にできたって事は、

281年前にできた

という事か!」

(2022年3月現在)

そうみたいだね!

というわけで、

大通寺の巨大な山門、

281年前の江戸時代に作られたもので、

滋賀県最大級らしいです!

大通寺は内部もゴージャス?✨

大通寺本堂

この写真じゃ伝わらないかもしれないけど、

大通寺は本堂も大きいんだよね。

本堂をすぐ上がった所は、

こんな感じ。

🤡「オシャレだな!」

大通寺入り口の屏風

写真に「土足厳禁」と書いてあるんだけど、

なんと上にも上がれるみたい。

🤡「上には何があるの?」

この先は、

入場料500円

PayPayが使えます)

を払う必要があるんですが、

🤡「あ、お金いるの?」

そうなんだけど、

払う価値はあります!

🤡「そうなの?

何があるの?」

古くてゴージャスな金色の絵屏風と、

広い畳張りの大広間や書院など、

色々とゴージャスです!

🤡「語彙力喪失してない?」

写真撮影禁止なので、

写真は載せられませんが、

とにかくとても見ごたえあるので、

大通寺に行ってみてください!

というわけで、

大通寺の本堂に入るには、

入場料500円がかかりますが、

豪華な屏風絵など、

内部がゴージャスなので、

一度行ってみてください!

大通寺まとめ

  • 大通寺の大きな山門は281年前の江戸時代のもの!滋賀県最大級!
  • 大通寺の本堂は入場料500円が必要!PayPayが使える!
  • 豪華な屏風絵など内部がゴージャス!

余談ですが、

珈琲院ロマン亭の「カリブの女王」長浜・大通寺前

大通寺山門の前にある、

珈琲院ロマン亭の

「カリブの女王」

というコーヒーが、

おいしかったです!

🤡「いい所にお店出してますね〜」

黒壁スクエアと大通寺を歩いた後、

珈琲院ロマン亭で休憩するのがいいかも!

🤡「旅行でテンション上がって、

バリバリ歩くと知らないうちに、

疲れてるよね」

黒壁スクエアは、

結構広いので、

どこかで休憩したほうがいいね😅

長浜に関しては、

他にも記事を書いてます!

🤡「長浜城跡に行くのも、

面白そうだよね〜!」

長浜はとても良い観光地です!

滋賀県や関西の観光地の記事は、

上の記事でまとめてます!

🤡「長浜に行ったついでに、

他の観光地へも行ってみましょうよ!」

この記事の感想など、

コメントいただけると嬉しいです!

それでは今日はこの辺で失礼します!

🤡「さようなら〜!」

最後まで読んでくれて、

ありがとうございます!

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