【滋賀県長浜市・大通寺!】山門が巨大?内部もゴージャス!
こんにちは〜!
カワタツです!
🤡「どーも!
デルピエロです!」
2022年の3月、
滋賀県長浜市の黒壁スクエア
に行ったんだよ。
🤡「お!
いいね!」
黒壁スクエアをブラブラ歩いてたら、
奥の方に、
大きな門
が見えてきた。
🤡「え?
大きな門?」
奥まで歩くと、
こんなに巨大な門だったんだ!
🤡「写真の中の人と比べると、
大きさが分かるな〜」
奈良の東大寺の南大門や、
長野の善光寺の仁王門を思い出すよね。
🤡「このお寺、
なんていうお寺?」
大通寺
(だいつうじ)
というんだ!
この山門も大きかったけど、
内部も古い絵屏風があったり、
ゴージャスだったよ!
🤡「山門と絵屏風について、
詳しく教えてほしいな!
いつの時代の門?」
詳しく教えてほしいな」
大通寺の山門と、
内部について説明します!
そして、
とても見ごたえのあるお寺なので、
ぜひご自分で、
長浜まで行ってみてください!
大通寺の山門は巨大?
🤡「突然こんな巨大な門が出てきたら、
ビックリするな」
僕もそうだった。
ここにお寺があるのは、
下調べで知ってたけど、
こんなに大きい門とお寺だとは!
門を見上げると、
こんな感じ。
🤡「凝った作りだな〜1」
大通寺の内部に入った時、
もらったパンフレットによると、
文化5年(1808年)起工し、
33年後の天保11年(1841年)落成した。
総ケヤキ造りで、
近世大型建築としては、
県内(滋賀県)屈指の名作である。
大通寺のパンフレットから
🤡「1841年にできたって事は、
281年前にできた
という事か!」
(2022年3月現在)
そうみたいだね!
というわけで、
大通寺の巨大な山門、
281年前の江戸時代に作られたもので、
滋賀県最大級らしいです!
大通寺は内部もゴージャス?✨
この写真じゃ伝わらないかもしれないけど、
大通寺は本堂も大きいんだよね。
本堂をすぐ上がった所は、
こんな感じ。
🤡「オシャレだな!」
写真に「土足厳禁」と書いてあるんだけど、
なんと上にも上がれるみたい。
🤡「上には何があるの?」
この先は、
入場料500円
(PayPayが使えます)
を払う必要があるんですが、
🤡「あ、お金いるの?」
そうなんだけど、
払う価値はあります!
🤡「そうなの?
何があるの?」
古くてゴージャスな金色の絵屏風と、
広い畳張りの大広間や書院など、
色々とゴージャスです!
🤡「語彙力喪失してない?」
写真撮影禁止なので、
写真は載せられませんが、
とにかくとても見ごたえあるので、
大通寺に行ってみてください!
というわけで、
大通寺の本堂に入るには、
入場料500円がかかりますが、
豪華な屏風絵など、
内部がゴージャスなので、
一度行ってみてください!
大通寺まとめ
- 大通寺の大きな山門は281年前の江戸時代のもの!滋賀県最大級!
- 大通寺の本堂は入場料500円が必要!PayPayが使える!
- 豪華な屏風絵など内部がゴージャス!
余談ですが、
大通寺山門の前にある、
珈琲院ロマン亭の
「カリブの女王」
というコーヒーが、
おいしかったです!
🤡「いい所にお店出してますね〜」
黒壁スクエアと大通寺を歩いた後、
珈琲院ロマン亭で休憩するのがいいかも!
🤡「旅行でテンション上がって、
バリバリ歩くと知らないうちに、
疲れてるよね」
黒壁スクエアは、
結構広いので、
どこかで休憩したほうがいいね😅
長浜に関しては、
他にも記事を書いてます!
🤡「長浜城跡に行くのも、
面白そうだよね〜!」
長浜はとても良い観光地です!
滋賀県や関西の観光地の記事は、
上の記事でまとめてます!
🤡「長浜に行ったついでに、
他の観光地へも行ってみましょうよ!」
この記事の感想など、
コメントいただけると嬉しいです!
それでは今日はこの辺で失礼します!
🤡「さようなら〜!」
最後まで読んでくれて、
ありがとうございます!
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