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京都・醍醐寺の見どころは?古い屏風・襖絵?枯山水の庭園?

2024年1月14日

こんにちは〜!

カワタツです!

🤡「どーも!

デルピエロです!」

こないだ、

京都の醍醐寺

に行ってきたんだ。

🤡「醍醐寺っていうと、

豊臣秀吉が死ぬ少し前に、

盛大な花見🌸をしたんだっけ?」

そう。

醍醐の花見は、

この醍醐寺で行われたんだ。

🤡「その醍醐寺、

何があるの?」

では今日は、

醍醐寺の見どころを説明しよう!

三宝院の建物、

三宝院の庭園、

建物の大きさ、

境内の広さ、

仏像など、

見どころを5つ紹介します!

三宝院の古い屏風・襖絵と寝殿造が豪華?

醍醐寺の見どころ一つ目は、

三宝院の建物と、

古い屏風・襖絵です!

🤡「建物?

写真はないの?」

撮影禁止だったもんで📷❌

寝殿造りという様式らしい。

🤡「歴史の教科書で、

聞いたことあるな。

豪華なの?」

いや部屋自体に豪華さは、

感じなかったんだよな〜。

お金はかかってそうだけど。

ただ、

屏風の襖絵が、

秀吉の頃からありそうな位に、

古かった。

金色で絵が描かれた屏風。

こちらはゴージャスだった。

🤡「金色の屏風と襖絵。

見てみたいなあ」

ただし、

その建物のある三宝院は、

通常の拝観料1000円

+特別拝観料500円がかかります😅

🤡「結構高いなあ」

でも払う価値はあるかも!

というわけで、

醍醐寺の見どころ一つ目は、

寝殿造の建物と、

とても古い屏風と襖絵!

撮影禁止なので、

ぜひ見に行ってください!

三宝院の庭園は秀吉が設計?

醍醐寺の見どころ2つ目は、

同じく三宝院の庭園です!

🤡「枯山水か。

なかなか良いな」

ここだけ撮影OKでした!📷🙆‍♂️

慶長3年(1598)、

豊臣秀吉が「醍醐の花見」に際して、

自ら基本設計をした庭であり、

今も桃山時代の華やかな雰囲気を、

伝えています。

https://www.daigoji.or.jp/grounds/sanboin.html

🤡「秀吉が自ら設計した庭!」

それでなくとも、

とても良い庭です!

ぜひ直接見てみてください!

大きな建物と五重塔?

醍醐寺の見どころ3つ目だけど、

建物がとても大きいんだ。

この五重塔も大きかった。

🤡「そんなに大きいの?」

写真左側に小さく人が写ってるから、

比べてみてよ。

🤡「どれどれ?

…😲❗️」

こちらの金堂も大きかったです!

🤡「人と大きさを比べるのもいいけど、

実際に行った方が建物の大きさを、

体感できそうだな」

ぜひ現地で、

五重塔や金堂など、

醍醐寺の建物の大きさを、

体感してみてください!

広い境内?

最後は、

醍醐寺の広さです!

🤡「そんなに広いの?

京都の寺って、

そんな広いイメージはないんだけど」

醍醐寺は京都市だけど、

郊外の方にあるからなあ。

入り口から奥の方に歩いて行くまで、

15分くらいかかったなあ😅

🤡「それは結構広いな」

前の日に結構歩いて、

醍醐駅から歩いてきたのもあって、

歩き疲れたよ😅

🤡「そんなにか」

ちなみに醍醐寺の奥まで行くと、

こんな感じの池と赤い橋と建物が見れます。

🤡「良い風情だな」

広い醍醐寺を奥まで歩いて、

散策を楽しんでください!

ただし歩ける程度で!

霊宝館エリアの仏像が良い?

醍醐寺の見どころ、

最後にもう一つだけ。

霊宝館エリア、

仏像棟にある、

仏像がとても良かったです!

🤡「どんな仏像があるの?」

上のページに載ってる様な仏像が、

10体位あった。

個人的にとても良かった!

3通りくらい見た。

🤡「それは見過ぎでは」

ただし、

仏像に触ったら、

警報が鳴るらしいので、

気をつけてね!

🤡「それは怖いな」

というわけで、

霊宝館エリアの仏像棟の仏像、

とても良いの見てみてください!

醍醐寺の見どころ・まとめ

  • 三宝院の寝殿造の建物と秀吉の時代からありそうな金色の屏風・襖絵が豪華。
  • 秀吉が直接設計したという枯山水の庭園が良い。
  • 五重塔や金堂など大きな建物が多い。
  • 境内がとても広い。
  • 霊宝館エリアの仏像棟の仏像がとても良い。

というわけで醍醐寺、

見どころが多いので、

ぜひ行ってみてください!

🤡「アクセスや拝観料についても、

また記事にします!」

それでは今日はこの辺で失礼します!

🤡「さようなら〜!」

最後まで読んでくれて、

ありがとうございます!

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