【京都・醍醐寺の拝観料は高い?】1500円?見どころ多いから妥当?
こんにちは〜!
🤡「こんにちは!」
こないだ京都にある、
醍醐寺
(だいごじ)
へいってきたんだよ。
🤡「おお!
豊臣秀吉が醍醐の花見をした事で、
有名なお寺だね」
そこで困った事が1つあったんだ😅
🤡「困った事?
なに?」
拝観料が
ちょっと高かった
んだよね😅
🤡「マジか〜!
どれくらい?」
1500円くらい。
🤡「ちょい高だな!」
なぜ、こんなに拝観料が高いのか?
でも見所が多いから妥当?
醍醐寺の拝観料について、
この記事で説明していきます!
醍醐寺に行こうかと、
計画を立ててる方、
読んでみてください!
1500円?醍醐寺の拝観料は高い?
🤡「醍醐寺の拝観料って、
なぜこんなに高いの?」
2段階で拝観料を払う必要があるんだ。
🤡「2段階?」
まず、
三宝院エリアと、
伽藍エリアに入るのに、
拝観料1000円を払わなければならない。
三宝院エリアには何がある?
🤡「三宝院エリアと、
伽藍エリアって、
何があるの?」
見所にについて詳しくは、
上の記事で説明しています!
三宝院エリアは、
秀吉の時代からある様な、
古い屏風と和室、
そして枯山水の庭園があります!
伽藍エリアには何がある?
そして、
伽藍エリアは、
大きな五重塔や金堂などの大きな建物と、
広い伽藍エリアを歩く事ができるよ。
三宝院エリアの特別拝観には追加で500円の拝観料が必要?
🤡「でも1000円で、
それだけ見れるなら、
まだ納得はできるけど」
いやね。
先ほど書いた三宝院エリアの、
屏風・和室・庭園などは、
特別拝観で追加の500円を、
払わないと見れないんだ😅
🤡「うわ!
それだと、
拝観料が
全部で1500円
かかっちゃうわけか!」
そうなんだよ!
醍醐寺の拝観料にキャッシュレスは使える?
しかも、
拝観料には、
現金しか使えない
っぽかったから、
現金が足りなくならない様に、
注意してくださいね!😅
🤡「貧乏旅行で醍醐寺に行ったりしたら、
大変だ💦」
まとめ
- 醍醐寺は三宝院・伽藍エリアに入るのに、まず拝観料1000円を払う必要がある。
- 三宝院エリアには豊臣秀吉の時代からありそうな古い屏風と和室、庭園がある。
- 伽藍エリアには大きな五重塔と金堂があり、広い伽藍エリアを歩くことができる。
- 三宝院エリアは特別拝観として追加で500円の拝観料が必要。全部で1500円。
- 拝観料にキャッシュレスは使えない。現金のみ。
🤡「拝観料1500円はキツいな〜。
姫路城でも1000円なのに」
でも、
- 古い屏風・襖絵
- 格式高そうな和室
- 枯山水の庭園
- 大きな五重塔・金堂など大きな建物
- 奥まで広い庭園
など、
見所はたくさんあった。
「金返せ!」とまでは言わないよ。
🤡「1500円は妥当!
という事か。
保存するのに、
それくらいお金がかかるのかもね〜」
あと、
醍醐寺に行くなら、
京都駅・山科駅・六地蔵駅から、
バスに乗ったら楽ですよ!
🤡「地下鉄には乗らなくていいです!」
歩かなくて良いので、
絶対バスで行ってください!
醍醐寺の境内は広いので、
歩き疲れます🚶♂️💦
以上です!
この記事の感想など、
コメントいただけると嬉しいです!
🤡「サイドバーから、
Twitter・Instagramのフォローも、
よろしくお願いします!」
それでは今日はこの辺で失礼します!
🤡「さようなら〜!」
最後まで読んでくれて、
ありがとうございます!
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません