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【京都・醍醐寺の拝観料は高い?】1500円?見どころ多いから妥当?

2022年5月10日

こんにちは〜!

🤡「こんにちは!」

こないだ京都にある、

醍醐寺

(だいごじ)

へいってきたんだよ。

🤡「おお!

豊臣秀吉が醍醐の花見をした事で、

有名なお寺だね」

そこで困った事が1つあったんだ😅

🤡「困った事?

なに?」

拝観料が

ちょっと高かった

んだよね😅

🤡「マジか〜!

どれくらい?」

1500円くらい。

🤡「ちょい高だな!」

なぜ、こんなに拝観料が高いのか?

でも見所が多いから妥当?

醍醐寺の拝観料について、

この記事で説明していきます!

醍醐寺に行こうかと、

計画を立ててる方、

読んでみてください!

1500円?醍醐寺の拝観料は高い?

🤡「醍醐寺の拝観料って、

なぜこんなに高いの?」

2段階で拝観料を払う必要があるんだ。

🤡「2段階?」

まず、

三宝院エリアと、

伽藍エリアに入るのに、

拝観料1000円を払わなければならない。

三宝院エリアには何がある?

🤡「三宝院エリアと、

伽藍エリアって、

何があるの?」

見所にについて詳しくは、

上の記事で説明しています!

三宝院エリアは、

秀吉の時代からある様な、

古い屏風と和室、

そして枯山水の庭園があります!

伽藍エリアには何がある?

そして、

伽藍エリアは、

大きな五重塔や金堂などの大きな建物と、

広い伽藍エリアを歩く事ができるよ。

三宝院エリアの特別拝観には追加で500円の拝観料が必要?

🤡「でも1000円で、

それだけ見れるなら、

まだ納得はできるけど」

いやね。

先ほど書いた三宝院エリアの、

屏風・和室・庭園などは、

特別拝観で追加の500円を、

払わないと見れないんだ😅

🤡「うわ!

それだと、

拝観料が

全部で1500円

かかっちゃうわけか!」

そうなんだよ!

醍醐寺の拝観料にキャッシュレスは使える?

しかも、

拝観料には、

現金しか使えない

っぽかったから、

現金が足りなくならない様に、

注意してくださいね!😅

🤡「貧乏旅行で醍醐寺に行ったりしたら、

大変だ💦」

まとめ

  • 醍醐寺は三宝院・伽藍エリアに入るのに、まず拝観料1000円を払う必要がある。
  • 三宝院エリアには豊臣秀吉の時代からありそうな古い屏風と和室、庭園がある。
  • 伽藍エリアには大きな五重塔と金堂があり、広い伽藍エリアを歩くことができる。
  • 三宝院エリアは特別拝観として追加で500円の拝観料が必要。全部で1500円。
  • 拝観料にキャッシュレスは使えない。現金のみ。

🤡「拝観料1500円はキツいな〜。

姫路城でも1000円なのに」

でも、

  • 古い屏風・襖絵
  • 格式高そうな和室
  • 枯山水の庭園
  • 大きな五重塔・金堂など大きな建物
  • 奥まで広い庭園

など、

見所はたくさんあった。

「金返せ!」とまでは言わないよ。

🤡「1500円は妥当!

という事か。

保存するのに、

それくらいお金がかかるのかもね〜」

あと、

醍醐寺に行くなら、

京都駅・山科駅・六地蔵駅から、

バスに乗ったら楽ですよ!

🤡「地下鉄には乗らなくていいです!」

歩かなくて良いので、

絶対バスで行ってください!

醍醐寺の境内は広いので、

歩き疲れます🚶‍♂️💦

以上です!

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それでは今日はこの辺で失礼します!

🤡「さようなら〜!」

最後まで読んでくれて、

ありがとうございます!

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