【備中松山城】日本に12しかない現存天守を持った山城?石垣の連なりがすごい!

2020年11月7日

こんにちは〜!

雨ばかりの2020年7月。

コロナもあり県外には出れないので、

車で岡山県内にある、

高梁市備中松山城

行ってきました!

車で山道を登り、さらに駐車場から山道を20分歩き、

ようやく備中松山城に辿り着きました。

備中松山城へのアクセスについては

後で別記事にしますね!

こちらは

備中松山城

何がすごいの?」

という事を解説してます。

そのために写真を無駄に何枚も載せてます。

撮った写真を

全て載せたいというエゴ😅

岡山県に古い立派な城はある?」

という疑問にも答えられそうですね。

備中松山城とは?

「わざわざ山を登って行くって、

備中松山城ってすごい城なん?」

と思う人、多いかもしれませんね。

すごいですよ。

では何が凄いかというと、

備中松山城には、

江戸時代から現存する

天守閣があります。

江戸時代に建てられたものが

そのまま残ってるんですよ?

すごくないですか?

そして、その現存天守は、

日本に12城しかない。

日本に12しかない物の一つが、

備中松山城にあるわけです。

凄いでしょ?

今の天守天和3年(1683年)

水谷勝宗(みずのやかつむね)により

修築されたもの。

日本のお城の大半は、

空襲で焼けて消失し再建したものですが、

備中松山城山の上の城だし、田舎だし

 焼ける事は無かったんですね。

備中松山城の歴史も少し説明しておくと、

鎌倉時代に地頭の秋葉三郎重信

砦を築いた事が備中松山城の初め。

三村氏毛利氏などに支配され、

江戸時代に入ると池田水谷安藤

石川板倉など、

城主がコロコロ変わってます。

(ここまでは入城時にもらったパンフレットから引用しました)

石垣の連なりがとても良い?

さて城の中を見てみましょう。

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ふいご峠駐車場から20分山道を歩くと、

立派な石垣が見えてきます。 

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石垣の連なりが見えてきました。

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同じ様な写真を何枚も載っけるんですが、

ゴツくて立派な連なり。

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備中松山城で一番見所あるのって、

この石垣の連なりじゃないですか?

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石垣ですが姫路城の天守閣の様な、

重層感があります。

山城で地盤が不安定だから、

これ位の石を積まないといけない?

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もう少し登ると鉄砲狭間がありました。

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ここから鉄砲を穴に

突っ込んで撃つんですね。

塀の外は段差🕺がある感じだった気がします。

角度を付けて敵を狙い撃てるんですね。

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鉄砲狭間の反対側の石垣。

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この広い敷地は昔は何かがあった。

この広さで昔も空き地だったなんて、

あり得ないんですよ。

江戸時代はよく使われてた城で、

山城だから土地もないですしね。

写真真ん中少し右の石柱をズームイン。

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厩曲輪(うまやぐるわ)。

ここは厩舎で昔は馬を飼ってた。

でも備中松山城までの山道を

馬を引いて歩くの大変そう😅

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厩曲輪の反対側の石垣。

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場内で最も古い石垣です。

大きな自然の石材を使用した

野面積の石垣です。

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切ってない自然の石なんですね。

通りでゴツゴツした丸い石が多い。

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 ここで山の下を見渡せました。

高梁市内がとても小さい。

かなり高い所まで登ってきた様です。

備中松山城天守閣🏯は?

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そして備中松山城天守まで辿り着きました。

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地元のテレビとかでよく見かける写真ですが、

実際に備中松山城天守を見ると、

写真では伝わらない迫力がありました。

写真〜には〜映らない〜🎶と歌いそうになった)

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手前の階段を登り、

天守のある曲輪に入ります。

入場料は大人500円でした。

頼久寺・山田方谷記念館との

セット券が1000円でありました。

3施設全部普通に買うと1400円なので、

400円もお得。

しかし、この時は両施設には行かないつもりで、

普通の入場券を

買ってしまいました😅

というのも後で結局、

両方の施設に行ったんですよね〜。

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2階建の小さな天守閣。

じわりじわりと天守に近付きます。

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「これが江戸時代の天守閣?

他の城と比べて普通じゃない?」

と思うかもしれませんが、

中に入れば違いが分かります。

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とはいえど、

小さくとも立派で

威厳のある天守

ですよね。

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階段を登り小さな入り口から天守に入ります。

ちなみにコロナがまた感染拡大してて、

城内にどれだけの人がいた?

と気になる方もいたでしょうが、

4連休明けの平日。

たまに雨が降ってたのもあり、

僕以外では観光客は5人位だったでしょうか。

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天守閣の横は断崖絶壁😱

鉄壁の防御ではあるんでしょうが、

こわ〜!!😨

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備中松山城天守閣の内部はこんな感じです。

…って、あまり写真撮ってなかった😅

写真は囲炉裏🔥があった所。

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天井はこんな感じ。

古い木の感じ分かります?

この内部の古さが現存天守の魅力。

深く想像する事なく、

昔の雰囲気が楽しめます。

いわばタイムスリップが容易。

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これは天守内部にある石垣。

外の物よりザラザラしてます。

外の物が長年の雨風に削られただけ?

さて、ここで驚愕の事実を話すのですが、

備中松山城には、

なんと今も城主がいます。

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猫の「さんじゅ〜ろ〜」(笑)

前からの写真を撮りたかったですが、

ちょっとチャンスがなかった😅

それにコロナウィルスの影響で、

「さんじゅ〜ろ〜に触るのはダメ!」

とあって残念😅

でもお猫様に

ウィルスうつしちゃ悪いから我慢。

ベタベタ撫で回したかった〜(笑)

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それはさておき天守をグルッと回って、

二重櫓の方へ歩きました。

この道も石段が結構歩きにくかった😅

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天守を下から見た感じ。

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この門は「腕木御門」という門。

「わんぎ?」

「うでき?」

左奥に二重櫓があります。

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 備中松山城二重櫓も古くて良い。

岡山城の月見櫓と天守と、

位置関係も古さも形も似てる感じがします。

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階段を降りましたが、

なかなか足場が悪い😅

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ドラクエウォークのお土産は

天守閣付近で取れます。

備中松山城なのに備前のお土産(笑)

帰りの山道でご当地クエストやろうと思いましたが、

滑る山道で集中できなかった😅

 しかも、この後が降ってきて、

元々歩きにくい下りの山道がさらに滑りやすくなりそうで、

少し雨宿りしました😅

すぐに雨がやんで良かった😅

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再び高梁の街を見下ろす。

今度は高梁川がしっかり入りました。

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「本日の登城

ご苦労であった

城主」

いえいえ〜。

岡山市民なのでまた来ます〜。

お猫様〜。

この後は山を降りて頼久寺と、

山田方谷記念館に行きました。

これについては後ほど別の記事で。

まとめ

  1. 備中松山城には日本に12しかない江戸時代から現存する天守閣がある
  2. 連なった石垣の重層感がとても良い
  3. 天守閣内部がとても古い木で出来ていて江戸時代にタイムスリップした様。

さて、ここからは私事ですが、

備中松山城以外の11の現存天守は、

伊予松山城宇和島城(共に愛媛県)、

高知城丸亀城香川県)、姫路城(兵庫県)、

松江城島根県)、彦根城滋賀県)、

犬山城(愛知県)、丸岡城福井県)、

松本城(長野県)、弘前城青森県

ですが、

これで弘前城以外は

全て行く事が出来ました!

弘前城も格安航空券使って早い内に行きたいもんです。

 というか備中松山城

岡山県内で父の実家の近くなのに、

ようやく行けた…😅

山城だから登るのが面倒で、

中々行く気になれなかった

というのもあります。

次はその面倒なアクセスに

ついて記事にしますね!

 それでは今日はこの辺で〜!